入試に関連して


クラベ<今日は初めての試みとして、多くの妄想サイトで用いられている対話形式をやってみたいと思います。こんにちは、マサオくん。

( `_´)<こんにちは。よろしくお願いします。

・・・とまで書いて、この妄想形式が僕にはどうもしっくりこないと気付き、止め。でも僕の思考はしばしばマサオくんとの対談形式で行なわれていることは事実。頭の中をまとめる際に、マサオくんが分かる平易な言葉にする訓練。アイドルにはこういう効用もあるのですよ。

本題へ。
私大にひとつ受かりました。嬉しい筈、と言いますか嬉しいんですけど、それを見た時何か喜べないものを感じまして。八月にメロンに勉強に集中できないとマジで相談してから今まで、全然勉強していない自分。それがこのまま何も考えずに大学に進んでしまうことに大きな違和感を抱いてしまった。
彼女達のように自分に負けない!と頑張った訳ではない。そう考えると、夏休みに考えた「努力しない自分が受かる大学には行く価値ないのでは」論理が僕に強く働きかける。でも、そもそも第一志望も物凄く行きたい訳でもなく。
こんなことココに書いても仕方がないけれど、大谷さんには嘘をつかないでいたいし、たとえ数ヶ月後には大学生活に溺れているとしても、今日感じた違和感、後悔を忘れたくない。だから敢えて今の心境を書き記しておきたいと思います。