Colorful Pleasure(10/4)
オープニング
MIDARA摩天楼聞きました。眼鏡をかけていた村田さん、ハプニングありましたか?(アホキャラ担当さん)
ふとした時に外れる。違和感無いが、本番直前にかけ忘れに気付くことはある。
大谷「私ずーと昔眼鏡かけてた時に、もう寝る時なのにね、こう横なっているのに上げようとしたり(笑)あれーとか思って。普段かけてるつもりがかけてなかったりしない?」
村田語録。
HN聞いて「あら!あら、あら」
「(今や眼鏡は)ひとの香水みたいな感じ。」
(まとめに入る斉藤の「頑張って下さい」に対し)「眼鏡とともに。」
メロンにお任せ
ダイエット経験はありますか?よい方法があれば教えて下さい(さくらんぼ記念日さん)
テレビでもダイエット話を聞かせてくれるマーシーが担当。
大谷「マサオ的にね、こう今までね、色々やってきて一番いいのは、今もなんかあんま意識せずにやっているんだけど、ちゃんと三食食べて、運動する時にメチャクチャ動く、っていうことで、凄く簡単なんだけど、なんか、私もね、2ヶ月に、なんかね一回ぐらいね、凄い食べたい時があるの。わーって食欲が止められなくって。なんだこりゃっていう日があるんだけど、それがね、なんかどうも身体のリズムらしくて。自分の身体のリズムがわかってくるとそん時食べたい時は食べるのさ、凄く。でも、『あ食べなくていい』ってある程度食べると、食べなくていい月がまた来て。そうやってやってくと、一年間で大体・・・う〜〜ん、3キロぐらい多分上手く行けばやせると思うのね。一年って凄い長いんだけど、成功させるには、なんか多分ねリバウンドしない身体になるし、それが一番なんか身体にもいいんじゃないかなって思って。 でも短期で痩せなくちゃいけないって。夏までに水着が着たいとかそういうやつは、ちょっと頑張らなくちゃいけないのかもしれないんですが。やっぱリバウンドが怖いのね。(以下、本で読んだという話)」
・・・圧倒的な説得力に、書き起こしていて泣きそうになりました。
2ヶ月に一度・・・今でもそうなのかな。苦しいんだろうな。
柴っちゃんが曲紹介で「中島美嘉ちゃん」と呼んだのも、少し面白い。
メロンの真実
Q.とあるジャングルに大きな口で人を食べてしまう人間をおびき出す(地球上一億のメロンさん)
1.人間が来るのをじっと待っている
2.花の蜜の甘い香り
3.その人の恋人の声を真似る
4.家来の蜂を使う
5.魅力的な誘惑の歌を歌う
A.
あなたの嘘を表し、食べてしまう行為は他人のダメージを表す
1.誠実な性格の持ち主で嘘をつくのを嫌います
2.嘘をつくのが下手なタイプ
3.かなりの嘘つき
4.嘘をつく時「誰々だってそうだよ」と言っていませんか
5.話を面白くする為に嘘をつくタイプ
1←柴田
2←斉藤大谷
3←村田
斉藤語録。
「(3の結果を聞いて)私は、下手だね。自分でも思う。顔に出る。」
村っちに11時集合を12時集合と嘘をついた時にも、いつもより声が高く、笑顔だったとのこと。
嘘がわかりやすいイメージはありますな。
村田語録。
「(1の結果を聞いて)いきなりいい答えが出て、ちょっと、この先不安です」
「(3の結果を聞いて)あ、出た」
「凄〜い、それ。ちょっと自分凄いわ」
「ちょっと昔はいたずらっ子だったから、ドッキリとかは、ちょっと好きだった」
大谷語録。
「(『一の物事を十にする』という5の結果を受けて)皆さん、ちょっとあんま一から十までは上げないように、せめて五ぐらいで話すように、してみて下さい。(以下曲紹介)」
巧くまとめたなぁ。
エンディング
村っちのトークは楽しいなぁ。色々仕掛けてくるから飽きない。