GiRL POP

立ち読みで済ませた。他の日記サイトさんでの評価が非常に高かったので心躍らせながら書店へ向かったのですが、僕はあまり魅力を感じませんでした。見所が大谷さんのおでこと太ももと体のラインしかない。そもそも水着好きじゃないのが大きいですけれども。インタビューはそこそこでしたが、前に前に出てくる四人をインタビュアーが捌ききれなかった印象。
大谷家のハムスターがマルコビッチまどか(原文ママ。正式には「マルコビッチ円」)一匹とのこと。はっさくさんお亡くなりになりました。
ヤンマガでも発言していましたが、大谷さんは最近紙粘土にはまっているそうです。むらっちの誕生日に作ってあげたり、家に団子屋を作ったり。
大谷さんは2000年よりも確実に体格がよくなっていまして、抱きしめるのにちょうど良さそうなのが魅力的です。ぬおー、抱き枕。それに比べてむらっちは細すぎ。折れそうだもん。
インタビュー・写真ともにメロンの限界を感じる。それも毎回のことではある。彼女達は次のステージに行きたがっている様子なのですが、さて、どうなることやら。


そう言えば、アイドルの雑誌を平気で立ち読みできたのは初めて。人が少なかったこともありますけど、何だか純真な羞恥心が消えてしまったようで悲しい。