Colorful Pleasure(9/6)
好きなトークを中心に適当に書き起こしてみます。あくまで適当。多分一ヶ月後には書き起こしてない筈。
オープニングは、夏メロン感想(プリットさん)、斉藤瞳写真集感想(勝手にシンドバットさん)のメールでトーク。プリットさんの描いた四人のイラストが随分いじってもらえてます。
大谷「豹柄と虎柄が一緒になったような水着。なんてこの人は贅沢なんだ!」
という「贅沢」という言葉の選び方や、マサオくんがイラストの真ん中ということで
柴田「マーシー・・・が好きなんだよ、一番」
大谷「あ、そうなのかな?・・・とか言って違ったらやじゃん(笑)」
あたりのトークが好き。
「メロンのおまかせ」・・・メロンの一人が相談に乗るコーナー。
ウッカリが多いというメロン日和さんの悩み。
村田博士に振るんですが、他のメンバーにもキャラが欲しいなぁ。村っちにキャラクター的な期待が強過ぎはしないかと。回答は「メモをとろう」「相手の話を聞こう」。
村田「私も、凄いゆっくりずつだけど、ゆっくり 少しずつだけど、ちょっとずつは、ちゃんと なんかちょっとはしっかりしてきたかなぁっていう風にはなってきた。昔と比べて。」
この言葉の使い方。婉曲に婉曲を重ねたといいますか。村っち、何かに物凄く気を使いながら将来のしっかりキャラをアピールも、直後に
柴田「うっかりより、最近おっちょこちょいだよね。」
一気に空気を変えられました。村っちも「うん、まあね。」としか言えず。村っちが何に対してそんなに気を使っていたのか・・・今後の観察に新しい課題が加わりました。
「メロンの真実」・・・心理テストや占い。
今回は楽なので書き起こします。
Q.久しぶりに動物園に行ったあなたは、大はしゃぎで写真を撮りまくりました。さて、一番キレイに撮れていたのはどれでしたか?
1.踊っているように見えるフラミンゴ 柴ちん-村っち
2.愛嬌をふりまくパンダ ひとみん-マサオ
3.芸をする象
4.ド迫力のニシキヘビ (ひとみん迷う)
A.一番キレイに撮れていた写真は、あなたが一番大切にしている物を示しています。1、「フラミンゴ」を選んだあなたが一番大切に思っているのは「趣味」。
2、あなたが一番大事にしているのは「家族」。
3、あなたが一番大事に思っていることは「仕事」。
4、「ド迫力のニシキヘビ」を選んだあなたにとって一番大事なことは「恋」。
こうやって書き起こしたことにより、文章がかなり削られていることに気付きました。メール打ってる時点で冗長性が高過ぎるかなぁとは思いましたけど。スタッフさんの仕事をこうやって増やしてしまう訳ですな。
『パンダが意味する熊』という部分があったのですが、そこでの
大谷「パンダって熊なんだ」
斉藤「私もそこでびっくりした(笑)」
村田「漢字で書くと『熊』もちゃんと入ってる。・・・ますよね?」
との会話は、流石は短大行っていた村っち!という場面。
2の答えを読んだ直後の、斉「みんなそうだけどね」三人「まあまあ」の言葉が痛い。というより、このコーナーさっさと終わらせましょうよ。毎回心理テストが正しいようにフォローする四人のトークは、正直痛ましい。
エンディングはジャケ写撮影の裏話。高級ホテルのスウィートリームで撮ったそうです。
斉藤「情熱的な曲調とは違い、しっとり感も含めた高級感溢れる(ジャケ写)」
とのこと。
矢口/石川コンビに「柴ちゃんがすごく大人っぽく見える」と言われたと報告する斉藤さん。(ANNの時ですな)
「前髪作った後で結構前髪だけみたら子供っぽく見えるんだけどなあ」と柴ちん。次の写真集の話題につなぐ為大人っぽいと言っているのに、潰そうとするあたりがナチュラルかなと。