「キライ、スキ スキ スキ ホント、ウソ ウソ ウソ」について

ふと、「キライ、スキ スキ スキ ホント、ウソ ウソ ウソ」の歌詞が気になった。


>真夜中の会議なんてちょっと信じられない
真夜中に会議がある、と聞いてまず思い浮かぶんだのが広告業界で。
知り合いが増えたので話を聞くのですが、社内結婚が多いらしい。
社外だと、なんでこんな深夜に会議があるの?と理解してもらえない、からとか。

作詞は三浦徳子さん。
そんなことがあったのかな、知り合いにそういう人がいたのかな、と想像した。


作詞を本人達がやってくれると嬉しいのにな。
想像・妄想の余地が飛躍的に増えるから。


ふとそんなことを思い出すと奇妙な気持ちになります。
最近全然彼女達を追ってないもんなー。

吉澤ひとみが早稲田大学で臨時講師をした件について

お久し振りです。
この記事を目にした時には羨ましすぎて、早稲田に行けばよかったかと少し後悔しております。


じっくり彼女の顔を見るのは数年振りですが、顔が表情が大人になりましたね。スーツ姿も似合ってる。
綺麗なお姉さんは好きですか、という言葉が頭をよぎりました。相変わらず美人さんですこと。


お互い同じ速度で年を重ねているという単純な事実が興味深いです。
経験の濃度はあちらさんの方が断然濃いとしても。


いつかどこかでお会いしたいものです。

うたばん(モーニング娘。)

いやはや、紺野さん負傷のあの伝説の大玉転がしを見ることができるとは。
ご本人の声を崇め奉る我々としては、彼女があの映像を見、OAされなかったので見れて良かったですー、と発言したことは極めて大きい。
こうやって色んなことが完結して、忘れ去られていくのかもしれない。ワイドショーからその話題が過ぎ去った今でも、爆笑問題太田光姉歯さんの頭髪をネタにするように。私もあの事件をネタにし、頭の片隅に置き、思い出し続けよう。大玉転がしを見るたびに、テレビのスタジオに入るたびに。何だかそういう方法でしか彼女たちが存在していた手応えを残せないようで。


あと60年ぐらいは確実に、モー娘。の元ファンであった人々は生き続けるでしょう。きっと色んなことが起こるに違いない。それでも、彼女達の存在をたまにでも思い出してあげて欲しい。思い出すことで存在し続けさせてあげたい。何なのだろう、この感情は。このはた迷惑な拘泥は。

お久し振りです

こんにちは、お久し振りです。
ここを読んでいる方は私の名前を、大きく分けて3パターンで認識していらっしゃるかと思います。

主にメロン記念日のラジオ番組へ使ってきた名前と、
モーニング娘。系のサイトとラジオ番組への名前と、
それ以外のラジオ番組へ投稿する場合の名前の三パターン。
実は最後の名前は001年ぐらいにはメロン記念日のラジオ番組にも使っていました。お陰で柴田あゆみさんは私の三つのペンネームを読み上げていらっしゃいます。いやはや、適当ですみませんねえ。


面倒なので、適当に呼びたいように読んでいただければと思います。はい。


四期メンバー加入の前後から娘。を好きになり、五期メンバー加入の頃からメロン記念日好きになった人間からしますと、2006年になってもまだモーニング娘。が続いていることには奇跡を感じます。
なっちのスーパーモーニングダイバー最終回の感想をGMに書き込んだことが、ヲタ活動の始まりだったのですが、最終回の感想ということから分かるとおり、当時から「モーニング娘。は終わっている」という意識が強くありました。
その後、「終わり続けるグループとしてのモーニング娘。」の刹那的魅力に取り付かれましたが、まさかそれがここまで続こうとは。
一体どうやって終わらせるつもりなんでしょうか。


とまあそんなことを考えるぐらいであまりハロプロの動きは追っておりません。加護ちゃん喫煙っていうのも、らしいなと思ったくらい。
紺野さんと小川さんが辞めるのに対し、吉澤さんはまだまだ娘。に居続けるなんて、全く予想できなかったですし、ウォッチングし続けていれば楽しめたかも、と多少後悔しております笑。


という感じに、たまーに書きたいことがあったら使うかと思いますので、よろしくお願いします。


大学三年になりました。
じゃあ2001年は何歳だったのかと問われれば、そのぐらい逆算しなさいとお答え申し上げます。はい。
hotmailのメールアドレスも、たまーにチェックしておりますので、何か質問でも罵倒でもありましたらどうぞお送り下さい。


そんなところで。久し振りすぎて文体もキャラクターも何だか混沌としていて申し訳ありませぬ。ではでは。

村田めぐみさんの誕生日。

81年生まれでございますから、25歳。素敵な年齢。



何してるかな。三人やスタッフなどなどなどなど、周りの人に祝ってもらっているのかな。


そんなことを思いつつ。おめでとうございます。

大谷雅恵さんの二十四回目の誕生日

前回日記を登録したのは九月三十日。五ヶ月ほど前だ。随分と時が経ってしまった。


柴田あゆみさんの誕生日を思い出したのは二十三日のことで(汗)。それはそれは妙な気分でした。その前に柴田さんのことを思い出したのは、ごっちんがミュージカルを降板したと聞いた時。誰かが後藤真希の代役を務める、としたら柴田あゆみしかないだろう、というあの勘の鋭さはなんだったのだろう。


久し振りにハロプロ関係のニュースを読んでいると新鮮だわ。プッチモニがライブで復活していたり、マーシーでなくまぁしぃだったり。・・・あ、メロン記念日のラジオ聴きたくなってきた。しまった(笑)


そして、大谷さんの誕生日。パソコンその他のパスワードに大谷さん関係の単語を細かく織り込んだお陰で(?)、毎日彼女に関する言葉を入力するのだけど、もう一年以上そんなこと忘れていた。手に馴染んでいて。


それにしても、自分が生きているこの同じ時間ほぼ同じ場所で、彼女も同時に生きている(、よね??未確認だけど)、というこの基本的な事態はとても不思議だ。何度もこの日記で表明してきた奇妙さ・感慨だけれども、はてなの勤勉さ――僕が違う場所で違う時間を過している間中ずっと、この日記を保存し続けてくれているこの勤勉さ(笑)――と合わさって一層強く感じます。それは吉澤ひとみ氏や後藤真希氏が二十歳になった時にも思ったことで。まさか2006年が、1999年に十三歳の少女が二十歳になってしまう年がやってこようとは。あの時あの世紀末にはさっぱり思わなかった。




続いているのだね。奇妙なものだ。

おめでとー、おーたにさん。

アップリンク行きたかったよ

さて、後藤真希嬢の誕生日お祝いをその日に書いたら厚かましい!?と自嘲してしまうほどヲタ活動をしていませんが。闘え!サイボーグしばた3(ロードショー)@東京 アップリンクX(2F)、行けない事が確定しておりまして。あまりにも完璧に駄目な為に後悔すら生まれないですよ。いやあ。とてもとても行きたかったんですがね。次の機会を待ちますよええ。何があるんだろ。
ファンクラブにも入ってないしファンサイトも最近さっぱり回ってないもので、ファンクラブツアーとか知らずにすごしましたさ。その時期も無理でしたさ。ま、時間は作るものですから、本当に行きたければ行くんでしょうけど!

とまあ久し振りに愚痴っておこうかなと思う九月の末でございました。