携帯から雅恵おめでとう

誕生日おめでとう。
一年前が今の大学の合格発表の日で、今その生活の一貫としてちゃっかりnhkに入っている、現実での距離が徐々に近付いてるこの感じが好き。この一年ラジオすら聞かずファンかどうか微妙ですが。


いつか会えたらいいな。その時まさおは何歳やら。



そう言えば0時15分にごっちんを見ました。多分。知り合いも見掛けてるし。マスクしてたけど髪型と身長はちょうど。義経のスタジオ近くて本当によかった。これがまさおの贈り物かぁ。
…などと打ちつつ玄関を出ると積雪。室蘭っ子らしい粋なプレゼントですね。

忙しすぎてホテル住まいですが

携帯から。柴田あゆみさん、誕生日おめでとう!
去年の今頃は来年がこんなになるとは判らなかったし、去年あんなことになるとは去年の前年には思いもしなかった。と、自分のことともしばっちゃんのこととも解釈しうる言葉を述べて、自覚するたび何度でも新鮮味を感じる「同時代を生きることの出来る喜び」を今ここで再び指摘しておきたいと思います。あんな可愛い子が。あーあ、街で会わないかな。


消ゴム貸してあげるって言われる夢が見たい、いや夢じゃなくて現実でもいいよ。


落ちはないです。おめでとう。

むらたさ〜ん、ごきっ?

19日、行って参りました。適当に書いて、まとめずにおいておきます。一貫した文章を作る気力がない。
また大学から帰って忙しく会場へ行かざるを得ない状況。昨日よりはゆっくりできたけど、雨が降ってて気力が低下し、またもや遅刻。昨日より延びて17分ほどだったか。
悪戦苦闘しながら傘を袋に入れている間、ボディーチェックせずに待機してくれる紳士なお兄さんに苛立ち、また人の席に座っている野郎をどかすのに二重三重こちらのチケを確認する女性スタッフに苛立ちつつ着席。いやはや、通路で立ってると芝居がよく見えるわ。
ということでお芝居の開始10分を二回も行っておいて見ずに終わる。まあ、いいや。執着するような内容ではないだろう。
全般的には、悲しさを覚えるほどつまらなかった。部分部分に面白さはいくらでも見出せるけど、全体としては。わざわざ行くほどじゃないというような。しかも、今回のチケは7000円。普段のライブとの差はどこに消えたか。それを僕は望んでいるか。微妙ですらなく、確実に「普通にライブしてほしかったなー」という感想。いやむらっちは確かに面白かったですけど。


舞台が撮影されているのを確認し、思う。むらっちのネタ――ですよね?――部分を全公演撮影して売れば儲かるのに。もう家庭用のでいいから。ヲタの欲望を満たし、新たな欲望を掘り起こすべきなのです。すげえ見たい。


ごまっとう、じゃなかった後浦なつみの曲を踊る大谷さんのテンポの遅さ、覚えてなさがもう可愛い。青い頭して。
EYを観客で歌う、という企画はまぁ成功じゃないですか。その企画の存在を知らなかった自分も歌ってました。四人に拾われるには至りませんでしたが、それは仕方がない。ラストMCの前、つまり形式「最後の曲になりました」の後の時間にメロンの誕生日を祝い歌うという企画は応用が利きそうですな。いくらでも。直後がMCだと特に。


とにもかくにも、誕生日おめでとう、メロン記念日さん。

むらたさ〜ん、ごきっ?

すげえごきだ。自宅へ戻りシャワーを浴びすぐさま向かったものの、10分ほど遅れしまった。なぜかサイダー飲みながらごきげん。
ああいう芝居でいいんじゃないでしょうか。ヲタ向けの。ハロプロの曲がふんだんに流れる。さほど面白くないけどヲタには楽しめる。うん、大好きだ。


ネタばれせずに言おう。柴田さんが歌ってる時の照明が好き。大谷さんの青い髪が好き。むらっちのサービス精神がいつものことながら好き。斉藤さんのサービス精神が珍しく好き。うん、大好きだ。なっちも頑張ってるし。

やぐちひとり

矢口家と家族ぐるみのお付き合いをしたいと発言した春樹の心は実に良く判る。あれほど魅力的な話をされたら。
アフレコも魅力的な内容だ。笑える。


それはともかく。
自分の番組で自分の名前を誤って表記された矢口さんには同情する。矢口さんは真里であって真理ではない。それだけのことで、イライラできることに人間心理の奥深さを感じる。慣れてる筈だけど、それでも、やぐちひとりは矢口さんの番組だから、という思いでどうしても。

新美少女教育Ⅱ(2)四月二日放送

を見る。常識問題で出題者の飯田さんと石井さんが「今年はワールドカップですね」と言ってるから三年前か。久し振り過ぎて面白。
AYAKA'S SURPRISE ENGLISH LESSON。メイド服アヤカ(可愛い)がよっすぃー(すっごく可愛い)に英語を出題。放っておきなさい=leave it alone。さて、よっすぃーはこれを覚えているか、などという愚問はさておき、初回であるこの放送で、常識問題出席者の顔ぶれはというと。
先生=飯田 エスパー=石井リカ 回答=後藤(ピンクウサギ)、藤本(青ヒツジ)、大谷(赤クマ)、あさみ(タヌキ?キツネ?)。


何が楽しいって、30分遅刻した飯田を責める藤本嬢ですよ。「ずっと待ってました」と言っており、性格は変わって無いのだなと実感させられます。他の点としては、キーワードである「フーリガン」を「フリーガン」と言い間違えてしまった飯田さんに対する大谷さんの一言が卓抜。「先生。棒の場所が違うよ」。言葉は平凡、更にこの突っ込みが、録画した後再生10回を経て初めて気が付くような実に小さな声でなされているこの性格・性根と呼んでも良いもの、それが現在僕が大谷さんに惹かれている主な理由であることは間違い無い。でか過ぎる態度も小さ過ぎる態度もどちらも魅力的。ってか、凄いよあんた。OAのらないと、気が付いてもらえないと意味無いとか考えたことが無いのか。その「私は私」というガツドルとしてがんばる為には悪でしかない諦めが、僕には素晴らしく魅力的に思える。それが今の彼女にあるのかはともかく。
まあ、「フーリガンは、人ですよね。」「大統領ですよね。」と積極的に発言するミキティ嬢や、「ワールドカップは、サッカーですよね」「(フーリガンの説明を聞き)一揆みたいなもんですか」と積極的に疑問を解消するごっつぁんの方が圧倒的に人気が高くなるのは疑いの余地も無い。ってか、あんな大谷さんの方が人気が高くなるような社会に僕は住みたくないなあ。ネガチヴすぎる。


定期的にこの番組のこの回は見てるな。楽し過ぎる世界観。うーむ、後ろ向きに幸せだ。