つんく♂さんと飯田さんと石川さんの卒業コメント

http://www.helloproject.com/news/messe_0524.html
結局、僕は飯田さんを好きには成れなかったな。(素です。)
タンポポ編集部OH-SO-RO!」の「魅惑のマジックワード」というコーナーでは、僕の送った「冬の贈り物」という題で詩を考えてくれたりしたのに。(自慢ですよ。)

冬の贈り物


息が白くて 手がかじかんで 耳が痛い
寒い寒い 冬
あったかいスープを飲んで 手袋をはいて
帽子をかぶる
寒い寒い 冬
寒さのなかで見つけた 小さな小さな暖かさは
とってもとっても 暖かい
とってもとっても 大きな幸せを感じさせてくれる
それは 小さな幸せを大切にしなさいと
優しい冬の贈り物

検索してみたらあの放送は2001年12月11日放送ということですから・・・もう三年も前ですか。早いよ(思い出に浸って何か問題でも?)
好きに成れなかった理由は、彼女の持っている波長に合わなかったから。それに尽きるかな。最近、「媚びた姿を容認、もしくは可愛いと思う」=「好きになりうる」という法則を見い出しまして。それに則って考えても、僕は彼女の媚態(ファンへのね)が嫌いなので、うん、ごめん好きになれないなとやっぱり思う。


梨華っちは、ネガティブだった頃までが一番好きでした。ポジティブになっちゃえば、よっすぃー言うところの「うざい」女の子ですからねえ。それに人気出たのも好きにならない要因のひとつ。一番人気は避ける天の邪鬼な性格でして。そういう意味で、よっすぃ〜最高ですよ(笑)どか〜んって人気出るぞ!ってところでどこか引いちゃうよっすぃ〜。あれは、今考えても最高によかった。
話が簡単に逸れちゃいますね。それだけ梨華っちを見る時、僕はよっすぃ〜を意識することが多いんです。タンポポとかユニットにいる時はそれほど酷くないんですけど、娘。にいる時は・・・。なんというか、吉澤(男)目線で見た石川梨華像ばっかり想像していたような気がします。自分が吉澤ひとみになった気分で夢を見て。タンポポやらカン石やらの活動もいいけど、それでも基本は石吉だろ!っていう思いがどこかにまだ。石柴もいいけど、いいけどそれでも。


・・・まとめられないので、次回に続く(かも)。