今朝、つまり16日の朝に見た夢。布団の中ですぐにメモを取った。思い出せない部分もあるけど、最大限思い出す努力をした。


運動場でスポーツを観戦するよっすぃ〜。ブロック?壁の上に金網が付いているフェンスがある。その狭い壁の上に立ち、金網に寄りかかっているよっすぃ〜。真似して狭い壁の上に立とうと数回試みるが、巧くバランスがとれずに失敗する自分。小学校の同級生という設定(これは自明なこととして感じている)で声をかける。

よっすぃ〜の腕が土でとても汚れているので、水道に洗いにいこうと誘う。運動場を時計回りで半周。よっすぃ〜と腕を組んでみる。

ホースのついた水道を見つける自分。よっすぃ〜は更に進んでなぜかグラウンドの中。スポーツのボールがぶつかる。

よっすぃ〜を連れてきて、腕を洗わせる。半袖の右腕を洗い、長袖の左腕を、長袖をめくって洗おうとするが、よっすぃ〜は笑いながら手首から水を伝わせるだけ。意味が分からないと思う自分。そこで小学校の同級生のヤスノさん(実在、女)が「よっすぃ〜は女の子だから」と説明。よっすぃ〜の白いシャツの胸元が開いていて、また同時に水で白いシャツが濡れていて、黒いブラジャーが見えそうになり(見えていなければ“黒”だとは気付かない)目をそむける。

いきなりその場で、針に糸を通し、何かを作る課題を二人でやらなくてはならなくなる。よっすぃ〜は消極的で、ふざけて別の事をしようとばかりする。可愛い。僕もそれに合わせて、それなりにやる。糸の色は紺と青。

元の場所に戻ろうと、校舎の階段を登るよっすぃ〜と自分。「また会いたい」と言う自分。少し言葉が強いかなと「会いたいよね」と言い直す。と、よっすぃ〜は“曖昧な言葉じゃ理解出来ない”という顔でこっちを見る。そこで分かりやすく、彼女の耳元で「好きだよ」と囁く。

四人が囲める机がある場所に着く。空いている二つの席に向かい合って座るよっすぃ〜と自分。彼女は僕を見て、僕は彼女を見ていた。

糸と針の課題を終わらせる為に、携帯の番号を訊く。彼女から見て右上から見たよっすぃ〜の顔。太った教師(実在、僕の高校の教師)がやってきて「悪い作品が一組だけあるんだよなぁ」と言ってくる。誰かが「一晩泊まってやれば?」と言い、誰かがそれを笑う。携帯のアドレスを交換することに。よっすぃ〜はすぐに準備できるが、僕は混乱してどうすればよいのか分からなくなる。一度失敗し、二度目は成功。

今夜は一緒に課題をやるので、親?にメールするよっすぃ〜。妙な内容の本文。(覚えている単語を断片的に挙げると「ごめんね、親が病気ナノニネ」「しんドル〜春の・・・スペシャル〜」「CBC」「ラジオの」)よっすぃ〜もラジオ好きなのかなと思う自分。


目が覚めても、正直夢に戻りたかった。思い出せないけど、随所で僕は彼女とイチャイチャしていたのです。あまりに楽しくて。