Colorful Pleasure(10/25)
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1063212506/359-365
↑に書き起こしを発見し、溜まった分書き起こすの面倒だなぁと思う今日この頃。
僕の書き起こしの方が邪念を感じる。まぁ自己満足だから続けるかなぁ。
オープニング
こにゃにゃちわ！どんなタイプのカレンダーが好きですか？（みたらしダンゴさん）
メロン記念日カレンダーを宣伝した後
柴田「普通に立てかける手帳みたいな感じで、記念日とか書けるようなカレンダーもいいんだけど、ちっちゃい頃からね、破るカレンダーがちょっと好きで。（日捲り？）そう日捲り！あれなんかいいよね。」
村田「憧れるよね。」
柴田「そうそうそう！シャ！クシャシャ・・・。それだと記念日だったとか消えちゃうから、もう一枚で立てかける物も欲しいな。」
大谷「最近見ないよね。どこにあるのかしらね？」
柴田「休みの休日はちゃんと赤いんだよね。」
大谷「そうそう。土曜日は青いんだよね。」
斉藤「ばあちゃんちに絶対あったなあ。」
『休みの休日』最高っすねぇ。柴田言語。
大谷「マーシーはね、一緒かな？あの、なんだ、書きこめるやつ。全然ね、何もなくていいんだ、写真とか絵とかも何もなくて、もう、ただ数字だけ、何月何日とか書いてあればO.K.。（壁に飾るやつ？）いや、ちっちゃいやつ。そのままそっと置けるやつがいいね。」
斉藤「斉藤家でも恒例があって、すっごいでっかいとにかくでかい、超シンプルな、日付だけしか書いてないおっきなカレンダーを壁にバン！って張って、で、お父さんが今日何がある、お母さんが何がある、妹が何があるって一人ずつ書きこんでいってたのよ、うち。」
三人「エーー！」
斉藤「だから、家族が何をしてるとか、今でも私は実家にいないけど、お母さんがそのカレンダーにね『ひとみんはいついつコンサート』とか全部書きこんでる。そういうのもでも素敵だなと思うね。」
柴田？「会社みたいだ」
村田「何期戻り、みたいな」
斉藤「そうそう、そんな感じ」
村田「村田家では、よくトイレに動物病院のカレンダーを飾ってるんですよ。それがあると、ついついねトイレ入って、ずっと時間が経っちゃうね。」
メロンにお任せ
風邪を引きやすい。どうすればスカートでも風邪を引かないですか？（ロコスケちゃん）
スカートをあんまり履かないマーシ―が担当。
大谷「スカート寒いけど、ちょっと上にね気をつけて欲しい。人間は心臓部分を暖めるとね身体が温まるって良くいうんですって。だからね、ババシャツ一杯着て下さい。まずはババシャツを着、足元寒いのは毛糸のパンツで。」
三人「？（笑）」
斉藤「足元に毛糸のパンツなの？」
大谷「足元寒いから、毛糸のパンツ履いて。」
斉藤「お尻も暖めて。」
大谷「そう。今だって、可愛いのすごい出てるじゃん。」
柴田「足・元・は？」
大谷「足は、見えちゃうでしょ？だから、んな、どーしょーもないじゃん？」
三人「（笑）」
斉藤、冬の寒い日には、靴下の上にルーズソックスを履いて過ごしていたのとのこと。大谷、ルーズが駄目な場合として、ちっちゃいホッカイロを靴に入れていた方法を紹介。
柴田「うちの場合はストッキング履かなきゃいけなくて。だからまぁ寒さはまぁ凌げたけど。」
村田「ストッキングいいんじゃない？」
斉藤「ストッキング履くだけでも全然違うよ。」
大谷「一杯出てきた（笑）」
柴っちゃん、提案するつもりもなく提案しました。素晴らしいね。
大谷「うちの中学校は黒でも良かった。」
柴田「うち黒だったわ」
村田「あ、そうなんだ。」
柴田「指定」
ここの柴っちゃんの暗さは何なのだろうか。とても気になる所。「指定」の一言、有り得なく暗いんですが。そんなに嫌な思い出があるのだろうか。それとも言うべきか否かで迷った影響だとか。良く分からないなぁ、柴ちゃんは。
村田博士、うがい手洗い、口を開けて歩かない、マスクをすると次々提案。前半マサオくんが喋ってる間考えてましたな、これは。
メロンポンチ
子供の頃からの「将来車掌になりたい」という夢が変わったことがない。これって変？（ゆうやさん）
斉藤、寧ろよいことだと思うと評価。
大谷は、看護婦（お母さんが風邪をひいて、助けたくて）、彫刻家（彫刻を授業をして）と色々あったので、歌手になりたいと言ってなかった友達には、話が決まった時「え〜！？そんなの言ってないよ！」と言われたらしい。
柴田は、物心がついた頃はスチュワーデスに憧れていた。が、飛行機に乗れるスチュワーデスは身長が160cmないと駄目だと知り諦める。ちっちゃい頃から「芸能人」に憧れていた。
村田は歌手の夢は変わらなかったが、結構すごい影響されやすい。オリンピック選手、宇宙飛行士、大臣。「夢だけはすごく大きいね」と友達に言われる。
