Hello! Project SPORTS FESTIVAL2003

自分がヲタだと自覚させられました。一塁側ファミリー席なので気を使い、一度だけ「マサオ!」と叫んだ以外は喋らず。外野席と一緒に飛んだり跳ねたりしたくなった自分に気付いた時には多少ビビッた。


http://d.hatena.ne.jp/onestep/
↑のあたりをご覧になれば、流れは大体分かるかと。


 60m走(予選)
一塁側は60mのゴール地点なので、ゴールした直後の表情がオペラグラスで良く見えました。マサオとよっすぃ〜は走りに共通点を見出した。
テーピングしてる面子がバタバタ倒れていく様は壮観。アヤカさんの印象がゼロなんですが、なにやってたんだろ。前田さんはゴール地点からちょっと歩いた場所でぶっ倒れて動かない。柴っちゃんはスタッフさんに抱きついて痛がり、里田さんは自分でヤバイって分かってペースを落とす感じ。むらっちの一位が唯一の救いだったかな。


 80mハードル(予選)
みうなのズッコケを見逃すという失態。その後のインタビューでの早口に、みうなを感じました(謎)里田さんは、見ているだけで涙を誘う。


 とび箱
遠い。マサオくんはヘッドスライディングで失敗。みうなは同じで成功。ごっちんの悔しがり方に、プッチモニダイバー最終回を思い出しました。


 選抜800mリレー
1500mの代わり。確かここで、むらっちが一塁側のトコからのスタートで、外野席並びに一塁側に手を振ってくれました。ファンに対する優しさではハロプロ一かと。一塁側の無反応ファミリー席にも・・・。自分より前で手を振ってる人間は皆無だったので、僕に対してだと信じるには十二分。
 80mハードル(予選)は省略。


 騎馬戦
「梨華の時間」2000.12.29の日誌にある「うたばん」レポと同じようなことを行うクレーマーモードの石川嬢。2000年の頃は笑って流せたのにな。どうして今は流せないんだろうか。
姐さんが曖昧にまとめるのは仕方がないか。


 フットサル
フットサルの待ち時間で、摩天楼が流れる。踊る大谷村田。外野席と戯れるハロプロメンバーら。羨ましい。ゴール裏遠くからだと、遠近感が無くて全然見えなかった。ゴールは雰囲気でしか見えず。サンスポの記事みうなが写っただけで嬉しい。


 60m走(決勝)
里田さんが脱落し始めた時点から、専心彼女の姿を追い続ける。お蔭で辻とごっちんが競ったとか、ごっちん怪我で倒れるとか全然気付かず。不本意だったろうなと見ていたのですが、表情は普段通りで変らず。そう言えばヤンタン聴いてないや。


 混合大リレー
選手紹介における、むらっちのキッズに紛れて紹介された時の表情が抜群。里田に泣く。みうなもあさみもよかったけど、まいちゃん最高!・・・駄目だ、惚れそう。
分かった、僕はかっけ〜人が好きなんだな。よっすぃ〜もかっけ〜し、マサオは・・・どうだろ。良く分からない(汗)自己分析だけで楽しめます。


 表彰式
審査員特別賞って何?人気投票?はぁ?


 スペシャルライブ
運動会はできないけど、ライブは出来ます。サイリュウムは綺麗だね。かわいい彼のマサオくんの衣装を見ていると幸せになれる。曲も好きだし、これは明日の後藤コン行こうかなぁ。いまだに迷っているというアホっぷり。


なんでこんなに怪我人でたのか。60m自体は楽ですよ、そりゃ。でも、大勢に応援されて彼女達は頑張っちゃう訳で。どうせ走るだけなんだからとあまり対策/準備をしていなかったのが原因かと。フットサルのように事前に走る練習をするとか。他では、担架ぐらい用意しましょうよ。人が倒れてたら様子見に近づいてあげましょうよ。なんで前田さんはぶっ倒れた姿を人々に晒さねばならないのかと。
僕はガチのスポフェスという方向性は好きです。でも、その分種目は幅広くしないと同じメンバーが酷使されてぶっ倒れる。騎馬戦も、バックストーリーと言いますか、本番の前に練習試合とかさせて、戦略に対する興味を持たせるとかするべき。その前に、実況が何も伝えられない今回は酷いとはいえ、騎馬戦の伝わらなさは酷かった。
なんだか、ずっと凹んでた気がする。