Colorful Pleasure(9/13)
オープニングからテンション高い。「MI DA RA 摩天楼」感想(トシさん)。
柴田「先週ね、ジャケット撮影の秘話をお話したので、ちょっとPVの撮影のこととか(略)」
と言っているので、これは二本撮りっぽいですな。
PV撮ったところは普通のお店の中らしいです。多少行ってみたいな、その店。
「メロンのお任せ」
数年前に恋していた女の子を電車で見かけた。どう声をかけたら、という相談。(まさあきさん)
「メロンの皆さん、こんばんチャ!」という挨拶だったので、「まちゃあきさん」と呼んでみる村っち。
回答するのは、マッシュルームことマサオくん。「秋ですからね」と村っち。
大谷「時間が開いたことをいいと思って、女の子もパッと話しかけられて『へ?誰?』と思うと思うのね。その時の、顔を、凄く勉強して欲しいと思う。」
斉藤「おうおう、顔で(笑)」
大谷「もしかしたら彼女にとってパッと見た時に、あの〜、この男の子がね、『前に好きだった女の子だ!』って分かった時みたいに、ちょっとときめくかもしれないから、第一印象?第二印象かもしれないけど」
村田「『誰このカッコイイ人〜』みたいに?」
大谷「そう。そしたら『昔会ったことあった〜』みたいになると、『運命じゃないの』ってこう、もしかしたら思うかもしれないので」
なんでここを書き起こしたかは、我ながら謎。マサオくんの口から「運命じゃないの」って言葉が出たからかな。
この後、なんて声をかけるの?と言われて。
大谷「マサオ先輩なら(中略)彼女についていって。・・・ん〜〜ん、トントンって行くわな。肩をポンポンと。そしたら『久し振り』って。」
柴田「『〜ちゃん』とか言って。」
大谷「あ、名前呼んであげるのいいね。『〜ちゃん、久し振り』と。『ちょっとオレ、夏祭り行かないといけないから』みたいにね。」
マサオくんボケましたよ。もうね、これは聴いていてびっくりしました。ボケるイメージ薄かったので。あ、あと『久し振り』の部分の大谷さんは、透明な感じに作った声でかなり好き。惚れます。
「メロンの真実」
うめ蔵さんの出題。
Q.あなたが雨上がりの道を歩いていると、自動車が水溜りを通り、あなたに水がかかりました。あなたが思った言葉はどれですか?
1.超ムカツク〜! 柴っち-ひとみん
2.なんでこんなことに・・・。トホホ。 村っち
3.ついてないなぁ。
4.追いかけて、文句をいってやろう。 マサオくん
A.分かるのは、失恋した時に思う言葉です。
1.その場で思った感情を素直に出すタイプです。失恋後のダメージは少ないでしょう。
2.なぜ振られたのか原因を追求します。納得いくまで話し合いをします。
3.さっぱりタイプです。失恋してもそれをバネに次の恋愛へと切り返しが出きる人です。
4.未練があり、どこまでも追いかけていく執着型です。ストーカーにならないように自粛して下さい。
3の「切り返し」はマサオくんが「切り替え」を読み間違えたのかも。
村田「あ、でも理由は知りたいよね。私のどこを直したら良いのかしら?みたいな。」
2の結果を聞いての言葉。これがこのコーナーのグダグダになるパターン。今回はまだ大丈夫でしたが、村田さんが心理テストに合わせようとして、一般論を言い出し「そんなの誰でもそうでしょ?」と突っ込まれるという。村田さんが頑張るほど陥るこのトラップはなかなかに避け難い。
「エンディング」
新曲のダンスは
村田「ダンスの先生が言うには、月夜の晩にね、おいしいものが沢山獲れて、それを神様ありがとうって捧げる舞のような、喜びの舞のようなダンス」
なんだそうです。ふ〜ん。いや、へぇ〜。