メロン記念日で作詞してから新堂敦士のラジオをたまに聴くのですが。
ま、違和感を感じて終わりです。公開録音の様子なんかだと、黄色い声が飛び交っていまして、別世界だなと。
作詞する人ってことで、かなり年上の人を想像していた分、若さに驚き。

何が言いたいのかというと、夢を見たんですよ。
マサオくんがですね、敦士くんと付き合っているという夢。その夢の妙なインパクト強さに、未だに平常心で彼の声を聴けない。ま、それだけなんですが。

マサオくんの髪型は彼からの影響で変わっていく。とか妄想するのが楽しいって言えば楽しいけれど、苦しいって言えば苦しい。

「祈望」を「きぼう」と読ませるのはちょっと無理は無いかい?新堂さん?