大谷雅恵さんの二十四回目の誕生日

前回日記を登録したのは九月三十日。五ヶ月ほど前だ。随分と時が経ってしまった。


柴田あゆみさんの誕生日を思い出したのは二十三日のことで(汗)。それはそれは妙な気分でした。その前に柴田さんのことを思い出したのは、ごっちんがミュージカルを降板したと聞いた時。誰かが後藤真希の代役を務める、としたら柴田あゆみしかないだろう、というあの勘の鋭さはなんだったのだろう。


久し振りにハロプロ関係のニュースを読んでいると新鮮だわ。プッチモニがライブで復活していたり、マーシーでなくまぁしぃだったり。・・・あ、メロン記念日のラジオ聴きたくなってきた。しまった(笑)


そして、大谷さんの誕生日。パソコンその他のパスワードに大谷さん関係の単語を細かく織り込んだお陰で(?)、毎日彼女に関する言葉を入力するのだけど、もう一年以上そんなこと忘れていた。手に馴染んでいて。


それにしても、自分が生きているこの同じ時間ほぼ同じ場所で、彼女も同時に生きている(、よね??未確認だけど)、というこの基本的な事態はとても不思議だ。何度もこの日記で表明してきた奇妙さ・感慨だけれども、はてなの勤勉さ――僕が違う場所で違う時間を過している間中ずっと、この日記を保存し続けてくれているこの勤勉さ(笑)――と合わさって一層強く感じます。それは吉澤ひとみ氏や後藤真希氏が二十歳になった時にも思ったことで。まさか2006年が、1999年に十三歳の少女が二十歳になってしまう年がやってこようとは。あの時あの世紀末にはさっぱり思わなかった。




続いているのだね。奇妙なものだ。

おめでとー、おーたにさん。

アップリンク行きたかったよ

さて、後藤真希嬢の誕生日お祝いをその日に書いたら厚かましい!?と自嘲してしまうほどヲタ活動をしていませんが。闘え!サイボーグしばた3(ロードショー)@東京 アップリンクX(2F)、行けない事が確定しておりまして。あまりにも完璧に駄目な為に後悔すら生まれないですよ。いやあ。とてもとても行きたかったんですがね。次の機会を待ちますよええ。何があるんだろ。
ファンクラブにも入ってないしファンサイトも最近さっぱり回ってないもので、ファンクラブツアーとか知らずにすごしましたさ。その時期も無理でしたさ。ま、時間は作るものですから、本当に行きたければ行くんでしょうけど!

とまあ久し振りに愚痴っておこうかなと思う九月の末でございました。

後藤真希六周年

どんな六年間だったのだろうか。
世紀末のゴマキブームが遥か昔に感じられる今日、彼女は日々の暮らしを楽しめているのだろうか。

六年間。十三歳から十九歳、そして二十歳。


この子が二十歳になった時、モーニング娘。はどうなっているやら、と気の早いファンは言っていただろう。
誰かが予想していた通りモーニング娘。はいまだに続いていて、誰もが笑い話で想像していた通りメンバーは全員入れ替わった。


六年後の娘。に興味は持てないけど、二十五歳のごっちんには…まだまだ興味あるよ。笑顔でいてね、ごっちん

町田駅にて

町田駅にて、大谷雅恵嬢とよく似たおでこ、まゆげの描き方、体型の人がいまして。
マスクしてるし音楽聞いてるしもしや!?と考えた瞬間フト気付く。彼女の今の髪型が全く分からない…。


頑張ろうまさお。僕も頑張る。




あ、ちなみにじっくり見たら別人でした。他人のそら似。

あ−もう

あーもうまりっぺったら。これが最初の感想。
これだけ頑張ってきたやぐっつぁん、それなのにオリメンではないという重い事実を背負ってきたやぐっちょり−な。僕にはヤグチさんを非難することは決してできません。年上に向かって失礼ですが、何をやったって可愛いって感じ。
加入と脱退、どちらも歓迎されなかっただろうけど、娘。としての活動の濃さは抜群。輝いていたもの、やぐはさ。


強く生きろよ、まりっぺ

カラプレ

カラプレ聴きました久しぶりに。久しぶりすぎて、内容どうとか言うよりもメロン記念日が喋ってる!という事実に驚愕しました。知ってたけど。目の前に無いものは無いのと同じ。
心理テストのコーナーが意外と盛り上がっていて良かったと思います。コーナーを変えるつもりはないのですねここのスタッフさんは。偉大じゃないマンネリだと感じています。