カントリー娘。のなんまらサイコーだべぇ。(10/31)

先週のを聴きました。ニ採用でめちゃくちゃ嬉しい。あー、サイコーだべぇ。例によって、トークを適当にテキスト化。十分弱の番組のテキスト化に何十分かけてるのだろうか、自分。


オープニング
ふつおたから。

新曲の「先輩〜LOVE AGAIN〜」を聞きました!
ゆったりした切ない感じの曲で、今までのカントリー娘。っぽくないところがとても印象に残りました。


前作の「浮気なハニーパイ」とは全く違う曲調なので、歌うのが難しかったと思うのですが、レコーディングは順調でしたか?
みうなさんは二回目のレコーディングでしたが、どうでしたか?
裏話などがあったら、是非是非教えて下さい。

コピペだけなので楽。


連続でふつおた(はらへさん)「聞き所はどこ?」


新曲について語る3人。
 あさみ「歌詞の内容とかも、こう失恋のね、こう歌だったりするじゃない。だからやっぱり最初ね、こう歌詞を見た時に、泣いた?」
 まい「泣いた、の?」
里田さん、発音変で面白かったです。里田さん「なんか絶対、ほら『初めて聞いた時の印象を教えて下さい』とか、絶対言われると思ってさ、まずは歌詞からみたいな読んだりして聞いてたじゃん!」


 まい「みうなはどうだった?二回目か。」
 みうな「レコーディングはですね、結構短い時間で終わったんですよ。ハニーパイの時は、結構長くかかったりしたんですけど。」
 まい「おーおーおーおー。」
 みうな「『おっ!』と思って。」
 まい「なんだそれ。凄いアバウトな説明だけど。」
 あさみ「それだけきっと感情が入ったって事?」
 みうな「集中して・・・」
 まい「(みうなに被って)早く終わった分だけ?(笑)おかしいよね、それ(笑)」


みうなさんが何を言おうとしていたのか、気になる。


カントリーポジティブ思考
田舎はどこに行ってもおばあちゃんがいるので、知恵袋には困りません(へっぽこ侍さん)


もう一通、メールを読む。

冬の楽しみは、地面にできた霜をサクサク音を立てながら踏むことです。
都会では色々な所が舗装されてしまっていて、霜を踏む事もできません。
こういうところも田舎の良いところだと思います。

こっちもコピペで楽・・・かと思ったら、文章を縮められていました。簡潔明瞭、直截な表現が出来なくて申し訳ない。


みうなが読み終えた直後、まい&あさみは「なるほどねぇ〜」と声が揃う。こういった小さな部分部分から、二人の息の合っている様子を窺い知ることが出来ます。


おばあちゃんの知恵袋を思い出そうとする三人。
 みうな「あの、広告をちっちゃく切って、メモ帳にしてました。」
 二人「あー、やった。」
ナイスみうな。頑張った。


霜の話。
 みうな「小学校の登校の時に、寒い日とか霜が降りてて、サクサクやってましたよ。」
 あさみ「私もやってた、学校行く時とか。朝やっぱりしばれるじゃない。」
(「しばれる」について説明)
 あさみ「しばれるとさ、霜ができるじゃない、いい具合に。朝はやっぱりさ、土の上をこう、歩くと『サク、サク』ってなるから。」
 まい「また土の上を歩かなきゃいけないっていうところも田舎の良いところって気がするんだよね。」


 まい「ちょっと久し振りに霜を踏んで歩きたいよ」
 あさみ「霜を踏んで歩きたいねー」
 みうな「牧場に帰った時とかに」
 まい「そうだね」
 あさみ「あーー、いいねー!」


エンディング
まい「はい、DJみうなでしたね」
あさみ「DJみうなでした!ありがとうございました」
みうな「(あさみに被って)えー、また今日も(笑)」


あさみ「久し振りに霜の話とか出来て、ちょっと懐かしく思ったね」
まい「そうだね(笑)霜の話・・・(笑)なんか面白いよね、あさみちゃんって。」
あさみ「え?なんで?」
まい「霜の話を出来て懐かしく思ったってなんかおかしくない?」


まい「(シングルVクリップスに関して)昔のあさみちゃん。封印した昔のあさみちゃん。出てくるよ〜これ。」



この二人には、まだみうなが入れない絆を感じる。それだけ一緒にやっている訳ですけれども、その分そこにどれだけ入り込めるか、みうなさんの頑張りに注目。みうなさんにはもっともっと喋って欲しいなぁ。

かわいい彼

歌詞を読みました。タイトルを聞いた時に僕のことだぁなどと言っていましたが、歌詞がその思いを更に強めました。優柔不断を煮詰めて、膠で固めたような男だと一日一回は言われますし。これは、ちょっと、ライブで聞いたら泣くかも。曲が気になるところ。


夏の海、か。単細胞に冬の歌を作ってこなかったことを最大限に評価したい。


とりあえず、『ユーロビートの疾走感が気持ちいい良曲。』という言葉を信じるとしよう。